« 北朝鮮は何故”頑張るのか” | トップページ | 母を連れて活き活き100歳体操へ行きました。 »

2012.04.06

父のいつもの病院での診察と点滴

 爽やかな季節になりました。高知市は桜が満開。葉桜になりだしています。来週は新緑の季節になります。
毎週月曜日と金曜日は父(92歳)を連れて腎臓専門医院の植田医院へ行きます。

 栄養剤と脱水予防、ふらつきを止める溶液が処方され点滴をしています。その間私は読書タイムです。
Tititenteki406_r_2

 植田一穂先生の診察も受けました。父は慢性腎不全ですが、症状も安定し、血圧も正常値。足のむくみもありません。体調も良く、この冬は風邪もひきませんでした。

 しかし先週の血液検査の結果は数値が悪くなっていました。
 クレアチリン値は、前回の3月26日が、2・28でしたのに、2.66で、危険水域になりました。尿素窒素は、27・5から29・4とこちらも悪化しています。カリウムは6・1から」5・1に低下しています。こちらは良くなっています。

 植田先生も「原因がわかりませんね。すこぶる体調がいいんですから。運動はしえtください。水分補給をまめにおこなってくださいね。来週は念のため尿検査をします。」とのことでした。
Yoshimasakensa2012402

 病院の帰りに車で堀川沿い(農人町側)を通過しました。桜並木が満開でした。
Horikawasakura40656_r


Horikawasakura40627_r

 昼食は減蛋白食をつくります。昼食後は、今度は母(86歳)を連れて、はりまや橋商店街での「活き活き100歳体操」へ行きます。

 金曜日は午前中は爺さん。午後は婆さんとのお付き合いですね。

|

« 北朝鮮は何故”頑張るのか” | トップページ | 母を連れて活き活き100歳体操へ行きました。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 父のいつもの病院での診察と点滴:

« 北朝鮮は何故”頑張るのか” | トップページ | 母を連れて活き活き100歳体操へ行きました。 »