父の付き添いでゴルフ練習場へ
夜須でのセーリングは諦めました。父のゴルフ?トレーニングに付き添いました。
ロンドン五輪で全く情けない負け方をしたU-23。メキシコ戦の「権田ー扇原」の緩慢プレーと、今日の韓国戦の2本のカウンターへの緩慢な守備。すべてぶち壊し。天気も悪いし、惨敗だし気分の悪いこと。
それで父(93歳)のゴルフ練習の付き添いにクレッセントへ行きました。休み休みでしたが、カードの125発を打ちました。
ワンセグで、」今朝の日本VS韓国戦を見ました。韓国のチャンスは2本のカウンターしかありまでした。パス回しは日本が優っていたのにひ弱なチーム。腹が立つ。
打ち放し場で知り合いに会いました。ゴルフの練習に来られていました。父の年齢を言いますと驚いていました。ゴルフは93歳でも可能なスポーツです。去年は4月に慢性腎不全で医療センターへ入院。4年前は脳血管障害で近森病院で緊急手術。2回も危ない状態でした。
それだけに元気で大好きなゴルフの練習をしている父の姿を見るのは家族としても喜ばしい。こういう「前向きな」サポートはいいんです。
帰りは雨になりました。枡形付近ではよさこい踊りの「地方車」(じかたしゃ)というのでしょうか?1車線を塞いで並んでいましたので、周囲が渋滞していました。
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