修理は出来ないと言われました
今はまだまだ暑いので、ピンとはきませんが、真冬の海でセーリングするときに愛用しているドライスーツ。ヘリーハンセン製なので、首、手足の生ゴムの取り替え修理を代理店である林釣り具に、7月に依頼していました。
1月半経過して、連絡がありました。「修理は出来ません。」ということでした。手と足の部位のゴムが朽ちていますので、冷たい海水がこれでは進入してきます。
プロが修理不能という回答。困りました。どうせ駄目ならゴム系の接着剤を買ってきて、見てくれは動であれ、自分で修理してみます。駄目なら新しいドライスーツを購入しないといけない。ライフジャケットもいかれて居ますので、購入しないといけないのです。頭が痛いです。
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