日本VSオマーン戦を観戦
ガチンコ勝負の2014年W杯アジア最終予選。アウエーでのオマーン戦。冬の日本や欧州から灼熱のオマーンへ移動しての大一番。日本はホームでは3-0と快勝していますが、オマーンはホームでは無敗。不気味な相手ではありますね
しかもオマーンのGKは英国のプレミアで活躍している。なかなか堅守を破ることは難しい。右サイドの内田と駒野が負傷で試合に出れない。攻撃では香川が欠場。でもそこは酒井高なり、清武、岡崎が頑張って欲しい。わたしは引き分けなら御の字であると思いますね。

やはりスタジアムの雰囲気が完全アウエー。白い服とオマーンのチームカラーの赤が目立ち、4万人収容のマスカットスタジアムはほぼ満員に。日本がボールを持つと大ブーイング。オマーンが持つと物凄い声援です。

日本での戦いと異なり、オマーンは厚みのある攻撃を繰り返します。前半10分位に右サイドのスローインからクロスを上げ、左サイドの走りこんだ選手がフリーにシュートを打たれる。危ない場面でした。
日本は遠藤がバランスを取り、長谷部もあまり上がらない。DFの今野が上がったりしていました。初先発の右サイドの酒井と、DFの吉田がやや不安定。そこをオマーンに疲れる場面も有りますが、今野のカバーや遠藤の守備で切る抜けました。
前半20分過ぎに左サイドを長友がキ切り裂いて中央にクロス。そこへ清武が走りこんでシュート。見事にゴール。1-0となります。

その後は互角に。」一度オマーンがクロスからシュート。バーに救われる。ここで前半終了・
後半はヨルダンの攻勢が目立ちました。日本は中盤でボールが回らなく押し込まれますが、遠藤と長谷部が頑張り下がり過ぎない守備で押し返します。しかし徐々に疲れが出て押し込まれます。
心配していましたが、後半30分位に、DF吉田がゴール前でファール。ヨルダンのフルーキック。壁の下を抜かれて同点ゴールとなりました。

ここでスタジアムは騒乱状態になりました。疲れが見える日本。FWの前田をMFの細貝に交代。清武を酒井高徳に交代させました。守備固めでこのままドロー狙いかと思われました。
しかし左サイドの酒井高徳が果敢に駆け上がり、ボランチから上に上がった遠藤が酒井のクロスに反応し、最後は岡崎が蹴りこんでロスタイムに決勝点!日本が見事にロスタイムに勝ちきりました.

19年前の中東のカタールのドーハではロスタイムにイラクに追いつかれ、W杯へ行けなかった日本ですが、今回はロスタイムに勝ちました。苦しい試合でしたが頑張りました。見ていて感無量の試合でした。
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