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2012.12.05

300M四方の町内の業務が増えてしまった。

Kouchisuibotuyosouzu


 超高齢の両親(父93歳・母86歳)と同居しているし、零細企業故、社会貢献活動は一切できない私です。経済団体へ の参加も困難です。時間的な余裕がありません。

 11月9日に来春4月に開設される下知コミュニティセンター(旧下知、図書館)の運営委員会の役員になってしまいました。防災部会長です。他に下知減災連絡会の副会長に先月なりました。二葉町自主防災会の防災班長だけだったのに、地域に新たにできた組織の役職になってしまいました。

 政府公表の南海トラフ巨大地震では、私の地域である高知市二葉町の住民の大半は想定死者32万人に含まれています。なんとか「蘇りたい」一心で活動してきました。

 普通の常識では、「そんな低地で生活するのではなく、地盤の硬い高台(海抜20メートル以上の)の地域へ自宅兼会社を移転すればいい。」のです。でも事は簡単ではありません。

 現在の土地・家屋を時価で買い取っていただく事が可能なら、処分して、高台の土地を取得し、銀行から借入をして社屋と自宅を建設し移転することはできるでしょう。

 しかし不動産関係者の話では、下知地域のとて家屋は売れないので、「時価の半額の価格。その8掛価格なら買い手はつく」とのことです。それでは更地にするための解体費用も、高台の土地取得の費用も出ません。よってこの低地の二葉町から脱出することは不可能です。

 お金持ちでもないのでこの低地の二葉町(海抜0メートル)からは、脱出出来ません。なんとか生き延びるために知恵を絞らないといけなくなりました。大変です。役目を引き受けた以上は最大限の知恵を出し、地域内から地震と津波、浸水で1人の死者も出さない対策を関係者と練って提案していきたいと思います。

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