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総選挙の争点はいろいろとありますが、地震列島で原発が共存できるのか否かでしょう。経済問題ではありません。この問題は。「安全はすべてに優先する」という大原則を思い浮かべるべきでしょう。
そしてそれで投票する政党や候補者を選びましょう。
1年9ヶ月が過ぎても、関係者の懸命の作業にもかかわらず福島第1原子力発電所の放射能汚染は止まりません。甚大な被害が今も続いています。結論は自ずから明らかであると思います。
2012.12.16 国政問題, 2012年衆議院選挙関係 | 固定リンク Tweet
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