父(93歳)も絶好調の年始です
昨年末にも腎機能を表すクレアチニン値が「1・8」になり良い数字(正常値は1・0以下)を出していました。お正月をはさみ、1月4日に採血した血液検査では「1・79」と更に数値が良くなりました。
主治医の植田一穂先生は「この年齢で腎機能が改善することは今までの常識を破る快挙です。腎不全は治らない改善しないが定説でしたが、お父さんは見事に覆しました。」と喜んでいただきました。家族も何よりの「お年玉」です。
服薬しているとはいえ、総コレステロール、中性脂肪などは数字がいいです。尿酸値などは私が境界値(昨年5月の健康診断)ででしたのに、「6・3」というのはいい数字です。
父は律儀な人で、毎日体操をし、散歩をします。お酒も日曜と月曜は飲みません。ゴルフの打ち放しは週に1度は行き、125発の球を打っています。
人の命は限りがありますが、健康な状態で長生きしてもらいたいと家族は思います。
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