下知コミュニティ・センターへの防災備品(案)
2013年4月に開館する高知市下知コミュニティ・センター。周辺全域が海抜0メートル地帯であり、海が近く地盤も悪く、南海地震が起きれば規模の大小に関係なく地盤が沈下し、水没し、長期浸水地域になることは間違いありません。
耐震性のある公共建築物として下知コミュニティ・センターの役割は大きく、地域の避難の拠点、災害時の支援拠点としての役目もあります。
2013年1月半ばに高知市役所側から「防災倉庫の備品リスト案」が出て参ります。住民サイドからも備品リスト案も必要です。
防災寺小屋塾頭である西田政雄さんからも「防災備品リスト」が提案されました。
添付画像とPDFファイルをご参考ください。
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