ようやくメインのXPが退院しました。
1月29日にクラッシュし、「入院」していましたメインのXPパソコン。今日ようやく退院してきました。診断の結果は「電源ユニットの故障による起動障害」でありました。データは幸いにも無事でくつろぎました。
20日間停止していたものですから、メールが750通溜まっていました。多くは翌日購入したW7タイプのパソコンでメールの受発信をしたので、すべて受信したものであり、幸い業務に支障は出ませんでした。
今流行のスマートフォンもやらないし、タブレット端末ももっていません。自宅のテレビもアナログ受信機で見ている有様ですから、いかに時代に乗り遅れているかを象徴しています。
せっかく修理したXPパソコンですが、サポートは2014年の4月8日までだそうです。
よやく慣れた文房具でしたが、なくなるのは残念です。ただその後もネットからはずしてパソコンとしては「生きている限りは」使用する予定です。2001年の発売以来13年も継続してきたんですから、使い勝手がいいからですね。
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