せわしい300M四方の町内会活動
零細企業の経営と、超高齢者の両親の介護予防ケアを主体に活動しています。同年齢の商売人の人たちのように、各種経済団体や仕事時間中の公職(審議会・委員会など)へ出席など到底できません。
300メートル四方の高知市二葉町に「おしこまれて」生活をしています。
しかしこのところ昨年12月ごろから報道関係者の取材が相次いでいます。すべて地域防災活動に関することです。現状では低地の0メートル地域に居住しているゆえに、南海地震が起きれば生存の保証はありません。
それゆえ「何とかしよう」と情報発信をブログなどでしているので、多少注目されているのです。
でも「身の程」も知っています。自分の会社の業務で評価されているのではないですから。謙虚に真摯に訴え続けるしかありませんね。この辺は自然体です。気負うことなく、低地の市街地の恐怖を訴え続けていきます。
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