情けない日本代表のサッカー
結果は、1-2の敗北。実に情けない試合でした。
エースが香川であるとおだてられていましたが、香川は所詮は、ルーニーやファンベルシーという屈強なFWがおればこそ。日本には本田の不在が大きいですね。
試合は日本の優勢ぎみに進んではいましたが、[サッカーには優勢勝ちはない。ゴールを決めるかどうかである。」という原理原則が日本の選手はわかっていない。
課題のセットプレーからの失点。カナダ戦の教訓が生かされれていない。また2点目のカウンターからの失点が痛い。完全に失策。
最初からFWにハーフナー・マイク、MFは清武ではなく中村憲吾にすべきでしょうね。監督の選手起用のミスでしょうね。綺麗ごとのサッカーではアジア相手でも通用しません。
ザック監督のミスですね。まったく情けない試合でした。気分が悪い。最悪ですね。
| 固定リンク
コメント