読者投稿欄の反響はありますね。
地方新聞である高知新聞。高知県内の宅配率は全県下で80%を超えているとか。最近の若者は新聞を購読しない人が増加しているといますが、ネット環境の遅れている高知県ではいまだに「絶大な影響力」が高知新聞にはあります。
3月13日に掲載されました私の投書「県議の見識を問う」は反響がありました。知人の何人もから「掲載されていたね。そう思う」と言う電話がありましたし、会う人に良く言われました。電子メールでコメントをいただきました。
はがきで感想を寄せられた人もいました。安芸市の人です。投書欄は500字程度でたいしたことは書いているつもりはありませんが、反響が大きいということは、「そう思っている」県民が多いとの事でしょう。
思いついたらわたしはすぐ文書化します。高知新聞への読者投稿欄への投稿もしますが、掲載確率は「5打席1安打」程度で打率は低いですね。推敲もろくにせずに今回は書きました。反響が大きいことには驚きますね。
その後県議会議長から反論の投稿もありません。県民の代表の県議会は「真摯に」審議をしていただきたいのです。
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