父は元気にゴルフ打ち放しをしました
昨日の日曜日、父の引率でいつものゴルフ練習場へ行きました。
父(93歳)の当面の関心ごとは、ゴルフの練習で球を遠くへ飛ばすことです。自宅近くの堀川付近では例年より早く桜が満開ですが、「花よりゴルフ打ち放し」なんですね。
いつも行くゴルフ練習場は県道北部環状線の北側にあります。途中宅地造成の看板を見かけました。いまどき人口の減少している高知県で宅地造成なんぞありえない。きっと墓地か、ペット霊園でもこしらえているのかと思いきや「高台宅地の分譲」という看板がありました。
低地(海抜0メートル地帯に住む私たちにすれば、高嶺の花のお話。きっとお金持ちの人たちが購入することでしょうね。
花曇りでしたが、寒くもなく父は快調にゴルフボールを打っていました。今日は木のクラブがうまく打てたと喜んでいました。健康で自分の好きな趣味ができることはいいことであると思います。
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