ブラジルVSウルグアイ戦を見ました
6月26日のなでしこVSイングランドは。1-1のドローであったとか。その試合を見ることなく早寝して、午前4時からのブラジルVSウルグアイ戦の大一番を観戦しました。
立ち上がりは両チーム慎重な立ち上がりでした。ブラジルは日本戦で見せたような電光石化の攻撃を控えています。ネイマールの躍動が見られない。一方ウルグアイは自陣に引きながらも中盤でプレッシャーをかけ、ブラジルに攻撃させない。
一進一退のゲームでしたが前半15分にウルグアイがPKを得ました。キッカーは名手フォルラン。しかしブラジルのGKのセザールが見事に阻止しました。

パス回しでのボール試合率では65対35でブラジルですが、ウルグアイは中盤がブラジルのサイドバックの裏を取る動きをしているので、ブラジルも攻めあぐむ。
前半41分、ロングボールに前線のネイマールがトラップし強引にシュート。GKにはじかれましたが、詰めていたフレッジが先制ゴールしました。大観衆は立ち上がりブラジル・コールの大合唱となりました。
ウルグアイはどうするのかと思っていましたが、後半の立ち上がりの3分、パス交換で前線の3人のFWのフォルラン、スアレス、カバーニが攻める。ブラジルゴール前でブラジルDFが、クリアミス。それをカバーニがブラジルゴールに突き刺して同点となりました。

見ていてウルグアイは完成しているチームです。前線の3人の攻撃力は健在。2010年のW杯はベスト4。昨年の南米選手権(コパ・アメリカ)では優勝しています。一方のブラジルは発展途上のチーム。未成熟で危ないところもありますが、伸びしろがあるチームです。
その後は一進1退のゲームに。ブラジルは、イタリアとの激闘で中2日。ウルグアイは主力組をタヒチ戦で温存したので中5日。アウエーの環境の中で延長に持ち込むような試合運びでした。
両チーム疲労で足をつる選手が続出。ブラジルは後半41分にネイマールの蹴ったコーナーキックをパウリーニョが頭で合わせて2点目の勝こしゴールに。ウルグアイを振り切りました。

レベルの高い真剣勝負は見ごたえがありました。最後までどちらが勝つのかわかりませんでした。特にウルグアイのFWのカダーリは、ブラジルのFWのネイマールをマークし、仕事をさせませんでした。自らは前線まで駆け上がりゴールまで決めました。
この試合を見る限り、日本はまだまだこのレベルには到達していないことを思い知りました。

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