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2013.07.14

高知県(高知家)へ敢えて移住される皆様へ

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 高知県庁(高知家)は莫大な費用(税金)をかけて、人口減の高知県へ県外から移住していただける奇特な人を探し、呼び掛けています。高知は家族だ。高知家だ。自然が豊かで、人情も厚い。食材も美味しい。定住するのは高知県せよ。それは間違いない。わたしは原住民ですからそのとうりであると思います。

 しかし高知県は、南海トラフ巨大地震が30年以内には90%以上の確率で起きます。そしてその地震域は高知県全土に渡ります。高知へ移住される皆様は、南海トラフ巨大地震のことをよく勉強され、地震が起きた時にどういう風に自分が行動するのかよく調査し、研究されてください。お願いします。
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 しかし高知県庁は、南海トラフ巨大地震が起きますと、地域が地盤沈下し水没し、長期浸水する高知市二葉町などの低地の市街地対策は全くしてくれません。13万人の高知市民が毎日日にち恐怖に苛まれながら低地(海抜0メートル地帯)で生活しています。わたしもその地域で毎日生活し、働いています。
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 (高知市下知(しもじ)地域は全域が海抜0メートル地帯。8000世帯、1・6万人が居住しています。)

 たちまち避難するな場所も、長期に疎開する場所もなく自分たちで、マンションの所有者に交渉して、浸水時一時退避させていただく交渉をしています。断られることもあります。そういう「津波避難困難地区に13万人の高知県民は住んでいます。しかしそういうた県民に対してなんのメッセージもだしていないのが高知県庁です。

 私たちは高知県には納税しています。でも高知県庁は低地に住む県民の意見はただの1度も聞きに来たこともありません。1度ありました。昔南海地震対策課長が、かつて全く個人的な用件でうちへ来たことがあるだけ。地域の事情など全く関心がありませんでした。自分の対面と上司へ、わたしが「勝手なことを言われたら困るので」、口封じに来ただけです。わたしがこざかしい役人のご都合による言うことを聞くことはないことの勉強はしてこなかったようです。県庁の利害当事者でもないですから。

 そういうこともあって、自分の言いたいことを彼の上司に、とことん言いましたから。こちらは命がかかってますから必死ですから。

 移住される皆様は、移住先で「南海地震対策はどうなっていますか?」と必ず聞いてください。担当者があいまいな答えであればおやめになったほうがいいです。また高知県全域が南海トラフ巨大地震の震源域になりました。ほとんどの地域の想定震度は7。ゆるくても6強です。山間部は崩落の可能性があり、沿岸部は大津波。高知市街地は低地で長期浸水の可能性があります。

 沿岸域では大津波。山間部では山津波。低地の市街地では長期浸水と液状化などの危険性がありますから。移住される家屋が耐震補強されているのか、避難をどうするのかを最初に確認してください。それは自己責任の世界ですから。

 それを承知で、 「自分の命は 自分で守りぬく」という覚悟のある人だけが高知県に移住されてください。」皆さまとご一緒に,来るべき南海トラフ巨大地震からともに生きのびましょう!!

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