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2013.07.30

母(87歳)はロコモティブシンドロームかもしれません

 メタボリックシンドローム(メタボ)は最近では普及し、今や生活主観病予防検診まで行われるようになりました。一方「ロコモティブシンドローム」はまだ普及した言葉ではないようですね。

 調べてみました。

「ロコモティブシンドロームとは主に加齢による骨・関節・筋肉といった運動器の機能が衰えることにより、日常生活での自立度が低下し介護が必要になったり、寝たきりになったりする可能性が高い状態のことをいいます。例えば、足腰が弱くなり立ったり歩いたりする移動が大変になってきた状態もロコモです。


 立って歩くことが困難になると移動能力が低下し、トイレに行けなくなる、衣服の着脱が困難になるなどの日常生活レベルを低下させます。日常生活レベルの低下は、「メタボリックシンドローム」や「認知症」を誘発する恐れもあり、寝たきり状態や介護が必要な状態になるリスクが高まるのです。

 こうした危険を防ぎ、「健康寿命」を延ばすために、ロコモティブシンドロームを理解し早期に対策をしていくことが重要と考えられるのです。」まるで適合しますね。

 今朝は母は自分で起きて来れないぐらいしんどいと言います。大声でわめいてなだめすかして寝室から降ろしてきました。朝食も今までの半分しか食べられません。

 午後12時5分過ぎには月曜日はジョイリハ(介護予防リハビリ通所施設)が迎えに来るので、11時過ぎには昼食をとり、着替えてトイレも済ませて自宅前で待機しないといけない。それも嫌だと母は駄々をこねます。

 なんとか昼食を食べてもらい着替えさせて下へ降ろしました。ケアマネージャーの下村恵子さんも丁度来ていただいたので、母を説得してもらいました。そしたらようやく機嫌がよくなりジョイリハの送迎車へ乗り込みました。
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 まるで母は「ロコモティブシンドローム」直前と言った状態です。どうしてそのようになるのかと言いますと


1.骨粗しょう症に伴う骨折

2.軟骨の加齢に伴う変形性関節症

3.脊柱管狭窄に伴う脊髄、馬尾(ばび)、神経根などの神経障害

以上、3つの疾患に集約されます。加齢による運動器の障害で移動能力が低下する原因でしょう。

 母の場合はまさに「骨粗しょう症に伴う骨折」が原因であります。それとこのところの猛暑で夏バテ気味になり、べたべた動かず1日中寝転んでいて運動機能が低下したことも考えられます。

 内臓的な疾患は何もなく。血圧も脈拍も正常であり、歯もすべて自分の歯です。「骨粗しょう症に伴う骨折」は、整形外科医との何度も相談しましたが、治療法はありません。

 結局運動療法が両親の場合は1番です。それで8月から週に1度のジョイリハでの介護予防リハビリを、月曜日に加え木曜日も行ってもらうことにしました。週2度運動すれば、少しは元気になると思いますから。

 父(94歳)が元気で送迎車を待ち構えています。
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 父の主治医の植田一穂先生の許可をいただきました。適度な運動が慢性腎不全改善にも効果があるようです。

 母の身体機能の低下に「歯止め」をかけることができるかどうかが正念場です。

 7月29日の夕方に、ケアマネージァーさんとジョイリハさんにも来ていただきまして、「居宅サービス計画書」の再確認をしました。家内も交え話し合いをしました。そして月曜と木曜の午後の週に2回ジョイリハを利用することにしました。
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