« ”決める政治”の危険性 | トップページ | 明日から参議院選挙 »

2013.07.02

国政を担うであろう高野光二郎さんへの質問です

 高野光二郎さんへの質問です

 2回目の国政へ挑戦される高野光二郎さんに、国政に関していくつか質問がございます。それはいただいた「政策ビラ」では良くわからない部分がありました。5つ質問を考えました。
Shomozizentaihyoukouizu1

1)南海トラフ巨大地震対策について

 「国土強靭化法」や「南海トラフ巨大地震特別措置法」による事前減災や防災を推進する。とありますが、具体的に何をするのでしょうか?
 私が居住する高知市下知地域は全域が海抜0メートル地帯です。南海トラフ巨大地震の想定では、地盤沈下が発生し、長期間地域は浸水するそうです。生活や経済活動が不可能になります。同様の地域は潮江、大津、高須などあわせて13万人の市民が脅威にさらされています。

 高知県の大半の法人や商業施設が集積している地域です。高野さんなりの「減災・防災」対策がありましたら、具体的に提示してください。

2)TPP問題についての態度はどうなっているのでしょうか?

 「日本ブランドの地産地消、地産外商を国策として協力に押しすすめ。第1次産業を守り、次世代につなぎます。」と政策ビラに書かれていますが、安倍首相はTPP推進を提唱しています。

 一方JA(農協中央会)はTPP批准反対を表明されています。高知県のJAも反対姿勢を明確にしています。高野さんの立場はどうなっているのでしょうか?

3)「エネルギー」問題に関しての高野さんの姿勢を聞かせてください。

 政策ビラには明確に書かれていません。高野光二郎さんのホームページ(http://www.kohjiro.jp/)を眺めますと、そのなかに「わたしは段階的に原発を廃止するべきという立場です」と書かれていました。この高野さんの政策は、安倍内閣の「原発再稼働(伊方など)」と原発輸出と矛盾しないのでしょうか?

 高野さんの師匠である河野太郎衆議院議員は、自民党国会議員ですが、明確に原子力発電の限界に言及しています。そのあたりの姿勢をお聞かせください。

4)憲法改正問題について

 これも政策ビラには表記されていませんでした。高野さんのホームページを検索するとこう書かれていました。「平和を主に世界に貢献するために、米GHQの要素に大きく影響された現憲法を改めて見直すべき時に来ていると思います。改憲の議論を国民とともに推進し、他国からの不当な圧力には屈しません」とあります。

 「憲法改正の立場」ということを政策ビラにもはっきりと表記すべきではないのでしょうか。「見直す理由」が不明確なのできちんと記述してください。

5)日韓関係の改善について

 竹島問題や歴史問題で、本来善隣友好であるはずの韓国との関係が損なわれました。経済交流や人的交流の盛んな日韓両国にとっては得策ではありません。
 高野さんの奥様は、韓国のご出身であり、国際交流員としてもご活躍されていました。
 難しい時期であるからこそ、日韓関係の改善について独自の親善外交をされる必要があると存じますが、いかがでしょうか?

Takanob1mm


Takanobmm2


|

« ”決める政治”の危険性 | トップページ | 明日から参議院選挙 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11475/57709497

この記事へのトラックバック一覧です: 国政を担うであろう高野光二郎さんへの質問です:

« ”決める政治”の危険性 | トップページ | 明日から参議院選挙 »