母のおむつを外す努力をします。
母(87歳)は、腰が痛い(脊柱狭窄症とすべり症)を「言い訳に、猛暑の中毎日日にちべたべた寝ていました。たちまちに足が萎え、一時的には満足に歩けない状態になりました。「生活不活発病」なんですね。失禁するようにもなり、トイレが間に合わなくなりました。それもこれも足腰の衰えから来ています。

それでパンツ式のおむつを購入に来ました。4回分、6回分などいろいろあります。全部使い捨てなので、外せないと結構な費用になりますね。
母は内臓疾患はなにもありません。脊椎狭窄症は治りません。いたくても動くしかありません。動かなければ寝たきりになります。うちの家は歩けなくなれば在宅介護は無理です。施設入居は母とは「今生の別れ」になります。
そうはなりたくないし、させたくはない。涼しくなればおむつを外すトレーニングをします。まだまだ介護度が上がる年ではあり万。身体能力もある母ですので安易な道は進ませないようにする覚悟です。

排泄の問題は人間の尊厳の問題でもあります。北欧の福祉では自分でトイレへ行けるように最大限ケアする側も配慮するとか。施設介護もそうであると聞きました。日本ではすぐにおむつです。施設介護所は手が回らないので介護度はどんどん進みます。それは切ないと思います。
しろうとがやることは限界があるでしょう。ケアマネージャーさんや専門家の意見も参考にして可能な限りのことを仕事の合間にやるつもりです。
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