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2013.09.11

鈴木啓介さんのご冥福をお祈りします

Suzukik
(2013年3月葉牡丹前で。1番左が鈴木啓介さん。梅原さん。奥様。わたしです。)

昨夜(9月10日)の午後10時過ぎに、友人の梅原孝司さんから電話がありました。

「けんちゃんところへも来ていると思うが、一斉配信のメールがうちへも来ていた。
 9月6日に鈴木啓介さんはご逝去されたとのこと。8日に親族だけでご葬儀をし、荼毘にふされたそうだ。」

驚きました。昨夜は娘を夜行バスで勤務地へ戻るのでバス停へ家内と送り、そのまま寝付いていてメールには気が付きませんでした。

 鈴木さんご夫妻は、今年3月に高知へ来られました。その時は梅原夫妻を交え葉牡丹で懇親したものでした。2月に逝去されたコニヤンこと小西豊さんのことをお互い語り合いました。

 鈴木夫妻・梅原夫妻と葉牡丹へ行きました (ブログ記事)

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-f870.html

 その後奥様が脳梗塞で倒れ、入院され、奇跡的に回復され、退院されました。鈴木啓介さんは8月末から具合が悪いとブログやFBに書かれておられました。やはり鈴木啓佑さんも猛暑が堪えたのかなと思っていました。

 鈴木啓介さんは、室戸市の出身。土佐中高を経て東京教育大学へ進学。卒業後は東京で高校教諭として勤務されました。生活指導に力を入れ、社会的弱者への想いやり、差別と毅然と戦う熱い教員でした。

 私とは地域も学校関係も、職業でも接点がありませんでしたが、ある時お互いの個人ブログにコメントをしてからブログを通じての交流となり、2年前はコニヤン(小西豊さん)のお世話で実際にお会いすることも出来ました。

 3月はお元気であっただけに、信じられないです。急逝には驚くばかりです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 鈴木啓介さんの身内(たぶん奥様では)から一斉配信のメールが送信されてきました。

 鈴木啓介逝去のお知らせ

(このメールは鈴木啓介のアドレス帳に登録されたすべてのメールアドレスにbccでお送りいたします。重複送信等ございましたらご容赦ください。)

 2013年9月6日午後11時14分、鈴木啓介は肺癌のため永眠いたしました。72歳でした。
癌による呼吸困難のために8月31日に川越・赤心堂病院に入院し、呼吸改善のための処置を受けておりました。しかしながら日を追うごとに状況は悪化し、9月4日には苦痛軽減のためのモルヒネ投与が始まりました。
いったんは9月5日に癌研有明病院への転院が予定されたのですが、移送中の危険が大きすぎるとの判断で、断念せざるを得ませんでした。

 9月5日午後には妻倫子、娘陽子、息子紹平を前に2時間ほどの「最後の授業」を行いましたが、夜には呼吸困難に睡眠時無呼吸が加わり、いっそう苦しい時間をすごしました。
6日未明から何度か「おしまい」という一言を笑顔で繰り返しておりましたが、朝には意識がはっきりとして、午前8時半ごろ「今日が僕の最期の日かもしれない。もしそうなら教えてね」と言っておりました。

 午前10時半ごろから眠りにつき、その後は無呼吸状態も無く、連続した睡眠をとることができていたと思います。時折目を覚まして笑みを浮かべたり、主治医の山内先生に御礼を言いたげな様子も見せてはいましたが、結局その後は会話を交わすことが無いまま、最後は静かに息を引き取りました。

 本人の強い希望により、通夜・告別式等葬儀は一切執り行わず、近親者のみで9月9日に荼毘に付しました。斎場の係員の方に「めったに出会わないほど立派なお骨です」と褒めていただくほど、骨量が多く喉仏や頭蓋骨もしっかりと形をとどめた遺骨でした。

 現在は自宅にて安置しておりますが、後日これも本人の希望通り、故郷の室戸岬にございます墓所に埋葬する予定でおります。

 遺言により、香典・供物・供花等につきましてはご辞退申し上げます。大変失礼なことではございますが、生前の啓介をご存知の皆様には、ご理解いただけるものと思います。どうかご容赦ください。

なおブログ「川越だより」はこのまま皆様に閲覧していただける状態を保つ予定でおります。たまにアクセスしていただき、啓介の面影を偲んでいただければ幸いです。

http://blog.goo.ne.jp/keisukelap

 最後になりますが、啓介が生前にいただきましたご厚情に深く感謝申し上げます。


2013年9月10日 遺族一同

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