ロコモ(運動器症候群)の防止を
10月6日の日本経済新聞記事は必見です。「防ごうロコモ 日常動作に支障 運動器小異症候群」「足腰訓練若い時から」との見出しです。
まさに今年の夏に母(87歳)がなっていました。母は脊椎狭窄症の腰痛から歩かなくなり、べたべたと昼間寝ている生活を1か月半しました。足腰が極端に弱り、尿失禁を繰り返すようになりました。
整形外科の診断は「どうしようもありません」でした。泌尿器科の診断も「腰痛があるのでトイレが間に合わないのでしょう。内臓疾患はありません。ということでした。
ロコモ(運動器症候群)の防止のために、月と木は「ジョリハ」(介護予防フィトネス施設)へ通所。水曜日は1日ディ・サービスへ。金ははりまや橋商店街へ活き活き100歳体操へ連れて行きました。
とにかく腰が痛かろうが体を動かさないと駄目なんですよ。
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