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2013.11.18

昭和小学校校区津波避難計画に関わる第1回ワークショップ

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 下知南地区津波避難計画策定検討委員会が、2013年11月17日に、下知コミュ二ティ・センター4階多目的室にて、午後1時から開催されました。高知市の昭和小学校校区であり、江ノ口川から南岸地域の自主防災会・町内会関係者と、高知市役所地域防災対策課と国際興業(コンサルタント会社)が集合しました。
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まず高知市地域防災推進課武内昭憲主事から、高知市下知地域の特色と南海地震の概要について説明がありました。
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「下知地域の特色は、全地域が低地で海抜2メートル以下。しかも自然の高台は皆無。浸水や津波からの避難は人工構造物である津波避難ビルが主体になります。また地震とともに地盤ン沈下するとも言われていますので、長期浸水地域になる可能性が高い地域です。

 また昼間人口が夜間人口の1・4倍あり、通行容量の多い幹線道路が地域を貫いています。」

「南海地震による下知地域への津波の第一波は地震発生後30分とされています。その時間内に下知地域の住民は自宅から安全に退避し、高さのある津波避難ビルへ避難しないといけません。」

 「下知南地域を4つのブロックに分割しました。地域ごと、町内ごとに津浪避難ビルを制定し、そこへ至る主要避難経路を検討していただき、策定いただきます。避難路は安全に確保できるのか、課題を抽出していただきます。」

「自宅からもよりの津波避難ビルまで15分以内に到達し、4階以上に更に垂直避難しなければなりません。資料では昭和56年以降に下知地域に建築された鉄筋・鉄骨構造の建物を抽出しています。

 このなかで鉄筋4階建て以上の建物を津波避難ビルとして抽出し、地域の自主防災会・町内会で所有者に津波雛ビルになっていただくように働きかけをしてください。市役所も支援しますので。」

「地域の中には。高知市が指定する津波避難ビルと、地域が指定する地域指定の津波避難ビルのビルが下知地域には出来ると思います。市の指定する津波避難ビルが遠く、到達できないことも想定できるからです。」

 休憩後、4つのブロックに分かれ、地域の課題を話し合うワークショップに入りました。
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二葉町自主防災会は、中宝永自主防災会と同じブロックになりました。南宝永町、城見町は欠席していました。二葉町と中宝永町は、既に独自に津波避難ビルを制定し、防災マップも制作しています。ですので、地域を点検後、追加で津波避難ビルを制定することにしました。

 二葉町は現在「防災世帯調査」を実施しています。それを回収し、聞き取り調査する中で。l地域の課題が出てくると思われます。

 下知津波避難計画のスケジュールはなかなかシビア。12月には津波避難ビル指定への協力依頼活動を行う。まち歩きなども実施。来年1月には課題を集約し、地区別津波避難計画の検討を行います。1月末から2月にかけて昭和小学校校区全体の報告会を行い、情報を地域で共有します。

 11月24日には下知コミュニティ・センターで「防災炊き出し訓練」。12月5日には「第3回防災講演会」。6日には防災講習会。なにかと過酷な日程です

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