2013年参議院選挙関係

2015.07.25

無責任政治の際物ばかりだ

 2015年7月19日はは久しぶりにTBS系の「サンデー・モーニング」を見ました。いつもは、海へ行っているか、父のリハビリ・ゴルフの時間で最近はじっくり見たことはありませんでした。

 番組の中である学者の人がこう言いました。

「新国立競技場問題で、2年前安倍首相は、今まで見たこともないように施設を世界の皆さんにお見せする。という国際公約をいとも簡単に白紙にしました。

 白紙にするのであれば辺野古も安保法制も白紙にできるはずですよね。」という言葉が印象に残りました。

 国論を2分し、国の力を弱める辺野古や安保法制の強引な安倍内閣の進行。すべて白磁にすれば、国民支持率は上昇します。際物政治は、無責任政治。戦前の日本の戦争指導者のような無能で無責任な連中が日本国を動かすことはまかりなりませんから。

 姜尚中氏が「今の日本は軍事独裁時代の韓国に近づいている。いや強権政治の中国に似ていると言った方がいい。」と言う発言もとても気になりました。

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2013.09.01

高野光二朗さんと面談しました。

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 8月31日の午前10時に、参議院議員の高野光二郎さんにお会いしました。西やん(西田政雄さん)が、講演会事務局の向井和至さんに「高知市下知地域の長期浸水対策についてヒアリングをしていただきたい。」と申し入れをしていましたので実現しました。

 高野光二郎さんは、31日の朝は高知駅前と桟橋通りの交差点で街頭演説をすましていました。そのあと面談しました。

「国会では国土交通省の災害対策特別委員会を希望しています。二階先生のところです。国の南海トラフ巨大地震特別措置法も、10月国会で上程されますので、忙しくなると思います。地元の要望をできるだけ国に入れるために懸命に働き続けます。」

「最近の情報ではDO NETの観測機器を室戸沖と足摺沖に設置すれば、地震が起きて津波が高知県の沿岸へ押し寄せる10分前に判明する技術が確立されたやに聞いています。

 ただそれが実現しても大事なその情報を県民各位や行政に伝達し、情報を共有する情報通信インフラの国の支援策がありません。電気・ガス。水道などの生活インフラはあるのにです。」

「南海トラフ巨大地震特別措置法はフレームだけです。各種の制度はこれからこしらえたらいいので、地元市民・市町村の要望を行政機関を通じてすみやかに国に伝達することが今後とも求められるところです。」

「コミュニティ施設である公民館や小学校などに、NTTは災害時にも通話がしやすい固定電話の設置をしています。高知支店長も積極的なので、皆さん是非要望してみてください。」

 高野光二郎氏は、7月の参議院議員で当選以来、精力的に国の機関などにも訪問したり、官僚から説明を聞いているようでした。かなりの情報量を既に持たれています。

 私のほうからは「高知市下知地域を含め高知市市街地の海抜0メートル地域は、南海トラフ巨大地震が起きれば地盤が最大2メートル沈下します。いくつか住民発意の避難方法や対策を高知市と高知県に提案してきました。しかし満足な回答は現時点でいただいていません。

 高知県や高知市の対策の中に。県都が地震後水没し、長期浸水状態になることに対する抜本的な対策は盛り込まれてはいません。せいぜい河川の護岸堤防の耐震化と排水ポンプ場の耐震化程度です。住民側との温度差が著しい。

 それは 国の中央防災会議が立案する防災基本計画に基づいて、高知県や高知市は地域防災計画を立案しようとしています。国の防災基本計画のなかに高知市の長期浸水対策が入っていないのではないか?ただ。そのあたりを確かめていただきたい。」と申し上げました。地方自治体が作成する地域防災計画も、ベースは中央防災会議がこしらえる防災基本計画です。そちらに掲載されていないことは地方自治体はしないでしょうから。

 高野光二郎氏は、調査しますと言われました。西田政雄さん(防災寺小屋主宰)を交え30分程度の懇談でしたが、有益なものでした。

 今後は折を見て「国政報告会」の形で南海トラフ巨大地震への国対策、地元の要望、などを懇談する会合を開催されるようにすればよいと思いました。

 10年前に、高知シティFMでの私の番組「けんちゃんのどこでもコミュニティ」に県議に初当選したばかりの高野光二郎さんと対談したことがありました。10年の歳月は高野さん自身が成長されていました。

 2003年の高野光二郎氏 http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/takano.html

 今後とも「南海トラフ巨大地震対策を県民の目線で、まっしくら」に推進されていかれることに期待します。

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2013.07.22

市民の意識と政府の「ねじれ」は一層拡大しました

 東京選挙区で、高知市出身の吉良よし子さん(共産党)と一貫して脱原発を訴え仕事を失いながらも頑張った山本太郎さん(無所属)の当選は良かったと思います。しかし市民の意識と政府の「ねじれ」は一層拡大した結果に参議院選挙全体はなりました。

 第23回参議院選挙の結果は、大方の予想どうり「自民党の圧勝」となりました。政府・自民党は「衆議院と参議院のねじれ」が解消され、今後思う存分自分たちの思いどうりに「憲法改正」や「原発再稼働」などができると喜んでいることでしょう。

しかしこの結果は、多くのばらばらに各小政党・グループごとに分断されているかもしれませんが、多数の国民が「原発再稼働」に反対の意志を表明。各種世論調査でも反対が多数しめる現実から、悲しいことに選挙結果は、国民の「民意」とが逆の結果となってしまいました。

 政府自民党と国民各位の民意の「ねじれ」はより拡大しました。事態はより深刻になりましたね。政治不信・政党不信はより増大していくことでしょう。

 国民が自民党の政策が素晴らしくて支持したわけではありませんが、対抗すべき野党が分裂し、「まとまる」ことすら出来ませんでした。自民党と戦う前から「負けは」確定でした。

 まず民主党。記録的な惨敗でした。やはり中興の祖であった小沢一郎さんを「石をもって追い払った」結果でしょう。野田氏、前原氏,仙石氏、菅氏、らは民主党をつぶした大功労者です。民主党再建のためには、野田、前原、仙石、菅氏らを党から追放し、小沢氏らの一党に戻って来てもらって再建したほうがましでしょうね。

しかし小沢一郎さんの生活の党も惨敗。選挙区でも比例区でも1議席も獲得できませんでした。この20年間の日本の政治を良くも悪くもリードしてきた小沢一郎さんの影響力はなくなってしまいました。

 社民党と共産党の違いは今になるとわかりません。「合併」されたらいかがでしょうか?市民各位は両政党の「ささいな違い」などわかりませんから。

 共産党も「きばる」のなら、しっかりした政権構想を出すべきでしょう。「しっかりした野党」というのは敗北主義です。国民の多数の支持があればこそ政策が実現されるのです。

 共産党は無理せず政党交付金をもらえばいいんですよ。そのかわり1円まで公表する。今のままでは党員の人たちは、党機関紙の販売やノルマの強制で、選挙運動どころではないでしょう。給与の何割もカンパさせられています。確かに企業団体献金も政党交付金も受け取らないクリーンな党であることは認めます。でもその分下部党員から搾取しているのではありませんか。本末転倒です。

 共産党の組織原理は何度も指摘してるように「民主集中制度」というレーニンが考案した党幹部独裁主義を放棄していません。放棄していない政党は、中国共産党、北朝鮮労働党、ベトナム共産党、キューバ労働党、ポルトガル共産党と日本共産党だけですよ。まず民主集中制という幹部独裁体制を放棄しない限り、信用ができません。国民政党にはなれないでしょう。

 緑の党と緑の会はなぜ一緒にならなかったんでしょう。こちらもわかりません。

 総数で言えば、「原発再稼働反対」の人が原発再稼働賛成の人より多いはずです。しかしそれが選挙区で、比例代表選挙で正しく反映されませんでした。負けは負けですね。

 結局泡沫の野党同士の足の引っ張り合いと、誹謗中傷の連発で「反原発・統一戦線」が最後まで出来ませんでした。これはすべての反原発を唱える政党・グループの責任です。
 
 政府自民党の「身勝手さ」はこれ以上許しがたいですが、野党勢力がバラバラではどうにもなりません。はたして今後も「核」となる勢力ができるのか。それが日本の国民の政治レベルです。できなければ日本は間違いなく衰退の道を一気に転がり落ちることでしょうから。

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2013.07.21

投票に行きました。

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 第23回参議院選挙。高知市の52投票所は今までの常盤保育所から下知コミュニティ・センター4階に変わりました。日中は暑くなるので朝1番7時に投票に行きました。
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 エレベーターか階段で4階で投票です。電動車いすの方が来られましたが。意外にエレベーターが狭くて自力ではドアが閉まりません。後部についてある籠が出っ張っています。」。渾身の力で斜めに車体をしますとドアが閉まりました。
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 午前7時に開所です。選管の人が正確に時計を見て入場をコントロールしています。整理券を投票権に変え(2枚あります。県選出と比例代表です。

 最初ですので投票箱が空っぽであることを示しています。証拠写真を撮りました。県選出投票箱も比例代表も空っぽでした。
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 無事に投票を済ませました。こちらの投票風景だけ見れば選挙に関心が高いように見えます。史上最低の投票にならないように願いたいものです。
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2013.07.20

今国政で自民党を支持することは白紙手形にサインをすること

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 高知市へ地元候補の応援しにきた安倍晋三首相(自民党党首)は、自分たちがもくろみ強引にやろうとする国政の課題について、一切言及しませんでした

 「憲法改正」「原発再稼働」「原発輸出」「TPP問題」「消費税」「社会保障」についてです。政党の党首でもあり、現職の総理大臣が「地元高知ネタ」ばかり話をし、多くの国民の自民党への不安、不満に一切回答しないうことは何故でしょう。

 不安はいくつもあります。福島第1原子力発電所は本当に今安定しているのか?懸命の努力にもかかわらずなぜ放射性物質の流出が止められないのか?9万人の原発罹災者が入るにもかかわらず、なぜ再稼働を行い、中東地域への原発を売り込むのか?

 WEBでは、「核廃棄物はすべて日本が引き取ります。万が1原発事故があった場合は日本政府がすべて補償します、」なんて情報が流れていますが真偽はどうなんでしょうか?

 憲法改正に関して、国防軍の設立に関連して、「言論の自主の抑制」や、「ネット上の規制」の動きもあるやに聞くがそれは本当なのか?

 また安倍内閣の閣僚たちが、理想とする国は、昭和初期の軍事大国であった大日本帝国なんでしょうか?もしそうであるならば、再び世界中を相手の戦争を仕掛け無残に敗戦してしまうではないか。

5月に松山市の坂の上の雲ミュージアムへ行きました。そこで司馬遼太郎氏の著作本1冊購入しました。小説ではありません。売店で「昭和という国家」(司馬遼太郎・著・第1刷1999年第23刷2012年刊・NHK出版)を購入しました。

 (「昭和という国家」を読んで

 司馬氏はその「昭和という国家」のなかでこう述べています。

「日本は、国際社会の中で、つまり明治以降、よくここまでやってきたとは思います。太平洋戦争のような大きな失敗があり、アジアの諸国にずいぶん迷惑をかけ、後々まで、ものを考える日本人は少しずつ引け目をもって生きていかなければならなくなった。

 それだけのことをやってしまったわけです。しかし、それもこれも入れて、なんとかやってきたことは言えそうです。

 これから世界の人間としてわれわれがつき合ってもらえるようになっていくには。まず真心ですね。

 真心とは日本人が大好きな言葉ですが、その真心を世界の人間に対して持たなければいけない。そして自分自身に対して持たなければならない。

 相手の国の文化なり、歴史なりをよく知って、相手の痛みをその国で生まれたかの如くに感じることが大事ですね。

 いろいろな事情から、国家行動とか民族的な行動が出てくるものだと、社会の現象も出てくるものだのだと、いろいろな事情を自分の身につまされて感じる神経ですね。そういう神経を持ったひとびとが、たくさん日本人のなかに出てくることによってしか、日本は生きていけないのではないか。」(P328)

 この最後の言葉を、現在の日本政府閣僚や思い上がった挑発的な言動を繰り返している政治家に聞かせてやりたいと思います。

 きちんと日本の歴史、アジアの歴史、世界の歴史をきちんと勉強して、相手国の事情に謙虚に耳を傾むけるリーダーを日本国から輩出させないといけないと強く思いました。

 自民党は、司馬遼太郎氏が嫌い、「最低の時代だった」と批判する「戦前・戦中の昭和時代」に戻ろうとしているようです。戦争体験のない何1つ不自由な生活もしていない世襲の議員が大半の今の自民党の政治家にこれ以上日本の国政をゆだねるのは「白紙手形にサインをする」行為です。

 あとで法外な請求が有無を言わさず来ます。履行しなければ禁治産者となり社会的に抹殺されてしまいます。それは嫌ですので、今回は自民党を国政では支持いたしません。
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2013.07.18

今回の参議院選では自民党には投票しません

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 各政党の選挙公約を点検してみました。経済政策、消費税、憲法改正問題、TPP問題や地方分権問題など多岐にわたっています。日本国の将来を決める「体制選択選挙」としての意義はとても大きいと思います。

 安倍政権の経済政策を「アベノミクス」と称し,賛美する論調が一部にありますが、全く恩恵も受けなければ、円安効果による輸入資材の値上げで、関連製品は値上げ基調になり、日常生活にも悪影響しか出ていませんから。全く景気回復の実感はなく評価できません。

 経済政策重視と言われていますが、大規模な金融緩和、お金の市場へのばらまきは、理解できるにしても「次の手」なる経済政策は不明でした。それがこのたび判明しました。「原発再稼働による安い電力の供給と経済再建」「安全な日本の原発を諸外国に売り込む外交政策」でありました。

 冷静に考えてみましょう。福島第1原子力発電所の事故処理は未だに終わってはいません。毎日懸命に作業員の皆様が努力をしているのに、毎日日にち未だに大量に放射性物質が、大気中に、地中に、海水に放出されています。部分的に、いくら除染をされても、大気中から放射性物質が毎日今でも降り注いでいるので、全く効果はない状態です。
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 自民党は福島原発事故を「なかったことにして」、国内の原発の再稼働を認め、促進し、原発を海外にまで売り込んでいます。

 東日本大震災の教訓は、「安全はすべてに優先する」でした。自民党は「経済がすべてに優先する」ことを主要政策にしています。今もなお福島の多くの人たちが帰宅できず、仕事も失い、避難生活を強いられています。原発事故の責任も追及されず、経済性重視の観点から再稼働が急がれています。それは完全な間違いであると思います。

 福島原発の事故処理も終了していないのに、東京五輪に立候補する厚顔無恥な東京都知事の態度にもおかしいと思います。五輪開催の費用は、福島の罹災者の皆様へ寄贈されるべきです東京都はただちに五輪誘致活動から撤退し、福島県の原発罹災者の皆様への支援をすべきです。

 平気で被害を受けられた自国民を踏みつける「経済優先政策」には、私は反対します。

 今回の参議院選挙は、自民党を支持しないことに決めました。原発再稼働に慎重な候補者や政党を吟味検討するようにいたします。

 地震列島日本では原発稼働はもう無理です。

 日本は世界有数の災害大国です。年間降雨量は1714ミリで世界4位です。豪雨や豪雪の被害は毎年起きています。活火山は110もあります。

 また日本の陸地面積は世界の400分の1、僅か0・25%にすぎません。しかし死者の出るM7の地震は毎年1~2回起きています。(6432人が死亡した阪神大震災はM7.3。関東大震災は10万人が死亡しましたがM7.9です。)

 M8の巨大地震は10年に1度は過去に起きています。歴史に何度も記録されている南海地震などはそうです。
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 M9の東日本大震災の超巨大地震は数百年位に1度の頻度で起きています。日本列島は4枚のプレートが衝突し、地震によって形成された島です。太平洋側はプレート型巨大地震。日本海側は直下型地震の巣です。日本の54基の原子炉は、すべてが地震域の上に立地されておりり、欧米諸国や中国沿岸部のような地震が皆無な地域では全くありません。
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ですので少々困難は伴いましても、今後も日本人が地震列島日本で生活を営むためには、原子力発電所はすべて廃炉にするべきなんです。それこそが「日本を取り戻す」ことなのです。

 そんなこともあり、猛暑が続いていますが、うちではまだエアコンを使用していません。超高齢者の両親がいますので、もちろん主治医と相談して対策をしています。私の自宅は幸い海が近くにあり沿岸風が吹くのでしのぎやすいです。水分補給も抜かりはありません。両親は健康を維持しています。

 自民党政権になってから、10基の原子力発電の再稼働申請が出されました。福島原発の放射能漏れが一切止まらない現状で、いくらなんでも再稼働はありえないと思います。

 そんなことより「安い電力が必要だ。日本は国際競争に負ける。原発を動かさないと猛暑で高齢者は死亡する人たちがいる」とか大キャンペーンを現在されています。自民党もその勿れに乗っかったんでしょう。

 そして具体的なアベノミクスの経済政策の核になっているのが、日本国内の原発再稼働であり、海外への首相自らがトップ・セールスマンになり原発輸出をしようとしています。

 常に南海トラフ巨大地震の恐怖に24時間苛まれている300M四方の街から出られない私でも、その「原発再稼働」と「原発輸出」は間違っていると断言できます。あまりに危険すぎます。

 「安全はすべてに優先する」のです。「経済がすべてに優先する」」という現在の自民党へは支持できません。

 今秋国会に自民党が提出される予定の「南海トラフ巨大地震対策特別措置法」には大いに期待しています。支持します。しかし地震対策を検討して行けば、地震列島日本に原発を稼働させることが大変危険であることぐらい自民党の人たちもわかるはずです。

 上手に原発を「クールダウン」させ、すべて将来は廃炉にするロードマップを国策でしないと、真の地震減災にはなりません。自民党はただちに政策の誤りを認め、すべての原発を廃炉にすることに政策転換すべきです。それが政権政党の責務です。

市井の1市民にすぎない私ごときがつぶやいたごときで、現在の選挙動静の大勢が変わるはずもありません。でも選挙は棄権せずに、自分なりの意志を表明させていただきます。

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2013.07.11

期日前投票に両親を連れて行きました

  7月9日ですが、いの町へ用事がありました。両親の住所はいの町です。参議院選挙の期日前投票に連れて行きました。すこやかセンターが投票所でしたが、閑散としていました。投票率は低いと思います。
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2013.07.09

安部晋三首相が高知市へ来ました。

 自民党総裁。日本国総理である安倍晋三氏が、地元候補者の応援に高知市中央公園に正午に来るというので、いそいそと見に行きました。
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 7月8日に梅雨明けした高知市。見学に来た県民各位も日陰で強い南国土佐の日差しを避けています。さすがに日本国首相が来るので、テレビカメラは8台設置されているようでした。

 日傘は演説会が始まればささないように。後ろから押さないようにと、演説会が始まる前に県警と自民党警備隊、SPが聴衆各位に注意をして巡回しています。
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 自民党高知選出の自民党衆議院議員の中谷元氏、山本有二氏、福井照氏もそろい踏みです。司会は県議会議員の桑名龍吾氏が務め、12時から炎天下の街頭演説会が始まりました。
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中谷元氏「選挙はこれからが本番です。昨年の総選挙。東京都議会選挙と自民党が圧勝したから、もういいんではないかというムードがありますが、そうではありません。衆参のねじれを解消することが、今回の参議院選挙の目的です。

 デフレを脱却し、円高を是正したのはアベノミクスのおかげです。1年前はどうですか。株は8000円、円は80円でした。それが今は株は14300円、円は101円です。

 アベノミクスは大胆な金融、財政政策とともに成長戦力も大事です。I(イノベーション)・O(オープン)・C(チャレンジ)です。地方から景気をよくしないと景気はよくなりません。安倍総理は高知県大豊町の視察も行くのです。」

山本有二氏「安倍総理は本当に政治のことがわかっておられます。また祖父譲りの迫力もあります。地方のこと高知のこともいつも気にかけてくれています。高野光二郎さんはどうしていると。いつも言われます。
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 それは安倍総理が長州人であるからです。かつて土佐の坂本龍馬は檮原から街道沿いに大洲へ行き、長州へ行き,長州と連携して維新回天の仕事をしました。

 アベノミクス。財政政策と経済政策の仕上げは地方なのです。」

福井照氏「1人の命も失わない土佐をつくる。秋の国会に南海トラフ巨大地震津波対策特別措置法が提出されます。事前の減災・防災対策が出来ます。保育所、介護施設を高台移転。学校の耐震化をどんどん促進できます。高野光二郎さんと一緒に南海地震対策を進めます。」
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高野光二郎氏「今日は3年前わたしが落選してから1094日目です。わたしも皆さんと同じように東日本大震災の惨状に泣きぬれていました。県民所得が全国で1番低い高知で義捐金を集めました。多くの人たちが義捐金を出していただきました。
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 そして東北の罹災地に行き、3か月ボランティアをしました。そこで思い知ったのは政治の判断の間違いでした。どうして罹災者に寄り添う政治が出来ないのか強く思いました。
 5月15日に内閣府から南海トラフ巨大地震の新想定がでました。高知県では4万2千人が亡くなり、うち3万4千人は津波浸水による犠牲者です。

 南海トラフ巨大地震は、30年以内に70%の確率で起こります。東日本大震災は対岸の火事ではありません。高知県での死亡者を0にするために、どうか皆様私高野を国政に送り出して下さい!」
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 そして12時20分過ぎに安倍晋三首相(自民党総裁)が登壇しました。

「高野さんは3年前も挑戦されましたが、惜敗されました。負けた翌日からあいさつ回りをし、そして東北の罹災地で3か月間ボランティア活動をされたと聞いています。なかなかできることではありません。
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 やがてこの地にもやってくる巨大地震と巨大津波。高知の皆様を守る抜くために高野光二郎さんを参議院に送り込んでください。

 自民党が政権担当して半年間で経済は持ち直しました。昨年の4-6月期はGDPはマイナス3・6%。今年の4-6月期はGDPは4・1%のプラス成長です。民主党が3年半かかってきなかったことを自民党は半年でやりました。ブレてはいけないのです。

 大企業ですがボーナスが7%増えました。これはリーマン以後初めてのことです。国内旅行者が800万人、海外からの観光客が90万人になりました。まさに景気回復の入り口にいます。その影響は地方の高知へも必ず現れます。


 成長戦略には「元気で長寿社会」になるための医療・介護・看護の日本の高い技術水準を世界に売り出していくことも必要です。高知の野菜では、ピーマン、しょうが、ニラが日本1です。世界に輸出する第6次産業に育てましょう。農業の所得を10年後に倍にします。

 女性の活躍も日本を元気にさせることになります。保育所の数を増やします。10年間で150万円の所得の向上をはかります。公教育の教育改革を推進するために教育再生会議には、高知県の尾崎知事も委員で入っていただいています。

 日本人の命を守るために南海トラフ巨大地震特別措置法を審議・採択します。そして周辺国から国民の命を守る政治も行っていきます。」と述べられました。
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 平日の昼間の時間帯ですが、800人程度の聴衆はいました。学校帰りの学生たちもいましたから。総理に握手を求める人たちもいました。
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 安倍晋三氏は、持論の「憲法改正」や「集団的自衛権行使での国際貢献活動」や、「原発再稼働による成長戦略」には、全く言及しませんでした。ひたすら地元候補者の「応援演説」に徹したスピーチでした。地方の聴衆向けのスピーチでした。

 知り合いの自民党員に聞きますと「7月15日の午後4時頃に麻生太郎副総理が中央公園に来るよ。党青年部長の小泉進二郎氏は日程調整中です。」とのことでした。

 影のないコンクリートでの炎天下での立ちっぱなしでの演説会は辛いものがありました。参議院選挙はいつも夏の炎天下でされるようなので、候補者各位も支援者も聴衆も大変ですね。

 

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2013.07.06

長期浸水対策は国政の重要課題にはなっていないようです

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 7月4日に参議院選挙が公示されました。仁淀川町長者小学校で「宇宙大豆・宇宙メダカ」の贈呈式に立ち会っている最中に選挙戦が始まったようですね。

 7月2日の高知青年会議所の公開討論会を傍聴しました。4人の候補とも高知市街地の「長期浸水対策」には、具体論がなく、県民として失意を感じました。

 高知県内では南海トラフ巨大地震による地盤沈下と津波による海水の侵入で、実に4000ヘクタールの農地や市街地が水没し、長期浸水状態になります。全国的に類のない被害状況が予測されています。

 国政に挑戦するのであれば、内閣府や国土交通省に正確に高知市の被害想定の深刻さ、「県都水没・壊滅」の恐れがあることを伝達しないと駄目でしょう。
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2013.07.04

ねじれは民主主義の証ですよ

  今日は参議院選挙の公示日。7月21日の投票で各政党関係候補者の舌戦が展開されます。マスコミ等の予想では、はやくも与党の自民・公明の圧勝が言われています。はたしてそれでいいのでしょうか?

 安倍首相は「衆参のねじれを解消して、今こそ決められる政治を取り戻そう!!。「日本の誇りを取り戻そう」と叫んでいます。しかし誇りや「決められる政治」の中身が問題なんです。

 安倍首相の関心ごとは、国民生活ではなく、憲法を改正し、自衛隊を国防軍にして、アメリカ軍と一緒に軍事行動ができる国にすることだけですから。そんなこと国民各位は望んではいません。

 だけど「衆参のねじれ」がなくなると、与党自民党のやりたい放題が、国民不在で展開されることでしょう。

 野党もだらしがない。まとまりません。敗北は必至ですねこれでは。でも私はあえて今回は野党の候補者と政党に投票します。そのほうが良識的であると思うからです。

 自分勝手に「決められたら」嫌ですから。

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