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1月19日投票の沖縄県名護市長選挙。辺野古への米軍基地建設に明確にNO!と沖縄県民は意思を表明しました。
今朝の新聞各紙は対照的。高知新聞と朝日新聞は稲嶺市長の再選を大きく取り上げていますが、日本経済新聞は「べた記事扱い。読売新聞は「事実を淡々と」報道しています。
コンビニにファシスト新聞である産経新聞が置いていないので見ることは出来ませんが、だいたい「2つの傾向」に別れますね。
2014.01.20 国政問題, 社会問題一般, 国際問題, 沖縄基地問題, メディアリテラシー | 固定リンク Tweet
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