雨の中母はディへ行きました
3月216日の高知市は雨模様。朝からしとしと降りました。母(88歳)は今日は、1日ディ・サービスの日。ふれあいの里ゆいへ行きます。着替えて送迎車を待っています。
母「お爺さんも行くがかね。」
私「お爺さんは別のメニューやき行かんが。」
母「私1人行くかがね。」
私「1人行くがよね、」
母「何しに行くがかね。体操かね。」
私「体操もあるけんど、1日デイサービスよね。」
母「今日はしんどいき行きたくない。腰も痛いきに。」
私「腰が痛いから運動に行かんといかんが。」
と会話が5分ごとにループしています。送迎車が来ましてなんとか行きました。
今朝は4時起きでした。ホームページの改編をチェックし、管理者に送信。やりとりをしました。母を10時前に送り出し、ある報道機関からの地域防災に関しての取材対応しました。昼近くになり、午後1時から面談する人の指定する喫茶店へ。昼食を食べながらしばし懇談。
戻ると和歌山からの問い合わせがあり、なんとか品物を購入していただきました。うちの販売商品は「説明」をきちんとしないと売れません。「防錆技術」が売りなので、なんとか相談事で相手に感謝されながら、1コインでもいただく仕組みは出来ないものでしょうかね。言うは易しで難しい。
午後4時過ぎ母は元気に戻って来ました。「今日は風邪気味であると本人が言いますので、お風呂は入りませんでした。」とのこと。めんどいですが夕方シャワーをしてもらわないと。家内の指導でなんとかできました。そんなやこんなやで今日はアップが遅いくなりました。
超高齢者の母も父(94歳)も元気で生活しておりますよ。
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