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来週で終わるらしいので、家内と一緒に県立美術館にて開催されている「ボストン美術館 ミレー展」へ行きました。
展示を見ていまして、落ち着きました。平凡な暮らしをされている農夫の姿が印象的。ミレーと言う人は「時代を切り開いた人」。宗教画やパトロンの人物がを描くことが多かった時代に、地方の農民を数多く描いていました。
チケットの「種まく人」がミレーの出世作。印象に残った絵画は「種まく人」「牛飼いの娘」「田舎道の荷馬車屋」「洗濯女」「牛に水を飲ませる農婦」でした。
2014.03.29 芸術・文化 | 固定リンク Tweet
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