両親は元気に介護予防通所リハビリへ行きました。
月曜日の朝1番は父(94歳)の植田医院での診察と点滴の日です。父は健康ではありますが、4月4日に採血し検査した結果はあまりよくありません。「クレアチリン値」が、2.37になり、E-GFRクレアチリン値も20・5と低下しています。腎機能は落ちています。
植田一穂先生は「春先は脱水症状に気を付けてください。特にまめな水分補給が大事ですから。」と言われました。イエロー・カードの前の警告ですね。
母(88歳)は「今日は何の日かね」と言います。カレンダーに「ジョイリハ」と記入していますので、なにかがあることはわかっています。
12時10分過ぎに送迎車が来ました。2人とも元気に乗り込みました。
週末の寒暖差が激しい気候にあてられ、こちらが調子が悪いです。悔やみや鼻水が止まりません。花粉症ではない。風邪かもしれません。午後から横田先生所へ行ってみます。爺さん。婆さんのケアで疲れたのかもしれません。3月のせわしさの反動かも。
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