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2014.05.02

さんさんスーパーニューズ(高知版)へ登場しました。

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 東日本大震災直後(2011年)の6月から、高知市二葉町は、中山間部の仁淀川町の皆様と交流をしてきました。5月1日の高知さんさんTVの夕方の「さんさんスーパーニューズ」で取り上げられました。

 テーマは「被災後の”疎開先”を確保しよう。・・・山間部と交流を深める高知市自主防災組織」という内容です。全域が海抜0メートルの高知市二葉町。毎日そこで暮らしていますが、テレビカメラを通じて見るとより「怖いところに住んでるな」と思いますね。
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 昨年6月に二葉町町内会の有志と一緒に仁淀川町長者地区の棚田で田植え体験をさせていただきました。
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同月下旬には仁淀川町安居での体験疎開宿泊をしました。
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7月には用居地区の空き家を見学し、借ることにしました。でも修理が必要です。

 7月4日は長者小学校への「宇宙メダカ」と「宇宙大豆」の贈呈式の仲立ちをしました。今は宇宙メダカも、宇宙大豆も育っています。
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10月に長者地区での脱穀作業へも荒木副会長と出かけました。

 11月3日の昭和小学校での「昭和秋の感謝祭」では仁淀川町長者のだんだん倶楽部の皆様が産品販売をしていただきました。
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 そして3月25日は、仁淀川町のひょうたん桜を荒木副会長と鑑賞し、長者地区を訪問し、だんだんの里で昼食タイム。長者の皆さんとしばし懇談しました。そして4月13日に集落改善センターだんだんの里1周年記念祝賀会へ荒木副会長と西村情報班長は二葉町として訪問させていただきました。

 画面に時折「白髪頭のお爺さん」が登場し話していました。「二葉町は南海地震が起きれば避難困難地区になります」「お互いがWIN WINの関係になること」「気心の触れ合った皆さんのところの空き家や集会所を借りつような形で」とのことです。
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 本当の目的は「地域全体で安心・安全な二葉町をどうこしらえていくのか」なんですね。地震や地盤沈下による浸水や、津波の脅威から逃れるためには、高台地域へ集団移転か、今ある海抜0メートルの二葉町を10Mかさ上げし、耐震地盤をこしらえて立体換地を行い耐震高層住宅を建設して再開発事業を行うしかありません。

 2つの方法を実現するために地域の合意が得られても5年はかかるでしょう。その間に住む住宅の確保先の1つとして仁淀川町があるのです。いつ「帰れるのかのかわからない」状況で長期間疎開するのではありません。最長5年の一時疎開なのですから。

 「大きな目的」のなかでの、「仁淀川町と二葉町との交流事業」であることをご理解していただきたいのです。大風呂敷を広げたもの事はは簡単ではありません。高知市長も高知県知事も動かし、国も動かさないといけないのです。その1歩が仁淀川町の皆様との交流事業なのです。?笊

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