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2014.05.27

コンテンツの時代は終わった と言われていますが?


 WEBコンサルタントの藤村正宏さんから、メールマガジンが来ていました。転載自由ということなので、「コピー・貼り付け」させていただきます。

 ソーシャルメディアが、良いも悪いも関係なく、一種の社会インフラの一部になりつつあるということですね。今回の藤村氏の問題提起も一読に値します。


【コンテンツの時代は終わった】


3年くらい前から言っていることです。
ソーシャルメディアが世界を変える。
マーケティングを変える。
ビジネスを変える。

最近、それをますます実感しています。

今参加している人たちも、わずかこの2か月くらいの間にすごいことが起きている。
あるメーカーでは、高額なお金をかけてECサイトを作らなくても、Facebookだけで、商品がバンバン売れている。
あるコンサルタントは、この塾で学んだソーシャルメディアの使い方を説明しただけで、2件の新規コンサル先(売上年間700万以上)が決まった。
ある飲食店のオーナーはYouTubeでカニのさばき方をアップしただけで、同じカニが50杯以上売れた。
これは、ほんの一部です。

もはやソーシャルメディアがビジネスに役立たないって言っている人の、真意がわかりません。
役立つどころか、なかったら困るような状況になっている。
だから、使っていないところ、使い方がわからないところは、そういうソーシャルメディアリテラシー(ソーシャルメディアのお作法)を知っているところに、知らず知らずのうちにお客さまを奪われているんです。
そして、それはしょうがないことです。
あなたが好きだとか、嫌いだとか、デジタルが苦手だとか、やりたくないとか、そんなのは関係ないのです。

世の中がそうなってしまったんだから。

ソーシャルメディアがもはやインフラのようになった現代、インターネットは「コンテンツの時代」が終焉を迎えました。
コンテンツ中心だったインターネットの世界は、ソーシャルメディアが登場したことによって、人中心型に変わったってことです。

以前は、インターネットのコンテンツを見ていることに時間を費やしていた生活者は、FacebookやTwitter、LINE、Instagramなどで友達や知り合いとコミュニケーションしている時間のほうが多くなっているってことです。
従来のインターネットマーケティングがもう死にかけている。
web上では「コンテンツの時代」から「コミュニケーションの時代」に移ったといわれています。
少し前までは、企業は役立つ情報、有益な情報、見込み客が関心ある情報を発信することが大切でした。
でも、今は少し様子がちがってきています。
そういうコンテンツを発信することも、依然と重要なことなのですが、ただ役立つ情報を発信するだけでは充分じゃない時代になった。

だから、これからのマーケティングを考える時には、人々がweb上でどういう行動をするのかを理解することが、とっても大切になってくる。
人々はweb上で、たくさんの人から情報を受け取り、また自信で発信し、さかんいコミュニケーションが行われている。
そして多くの人々は、ごく近しい人の情報をもとに、行動しているのです。

となると、企業も生活者にただ「役立つ情報」を届けるだけではやっていけない時代だということ。
ただ発信して終わりではなく、その情報を受け取る人とコミュニケーションすることが非常に大切だということ。
そしてコミュニケーションは人と人との間で生まれるということです。
企業と人の間では生まれない。
だから、一方的な企業サイドの情報発信は、コミュニケーションではない。
webはまさに人が中心の社会になりつつあるのです。

だからこそマーケティングの考え方、やり方を変えていかなければならない。

どういう風に変えるのか。
「コミュニケーション」がキーワードになります。

あなたの想定しているターゲットのお客さまに有益な情報を提供して、さらに交流する。
そして、その交流に、お客さまの親しい関係にある人々も巻き込むという考え方です。

人々は誰しもいくつかのコミュニティに所属しています。
家族、友人、仕事仲間、地域社会、学生時代の友人、趣味やボランティアの団体、などなど。
コミュニティに所属していない人はほとんどいないわけです。
そして、誰しもそのコミュニティでは影響力があるということ。

人は誰しも、誰かとつながっているのです。
そのつながりにアプローチして受け入れられると、マス広告よりも効果を発揮することがある。

マーケティングの考え方を根本から変えなければ、企業も組織も個人も、これからの時代に順応できなくなる。
そういう時代なのです。

(感想)

 確かに一理あるとは思います。自分としては藤村氏の言う「ソーシャルメディアのお作法」を上手に活用していませんから。個人としての利用でもフェイスブックなどを上手に活用しているとは言えない状況ですね。

 ともたもたしているうちに世の中進んで、自分が「化石」になっているようです。「コンテンツの時代は終わった」とは藤村氏は言いますが、「設計思想」と「伝達の方法手段」が対立するものではありません。

 ですので読んでいて納得する部分と、わからない部分がありますね。

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