二葉町・資源・不燃物ステーション
毎月第2金曜日の朝6時から8時までは、高知市二葉町町内会運営の資源・不燃物ステーションが下知コミュニティ・センター前で行われます。2014年7月11日も運営されました。
荒木三芳二葉町内会副会長の指導の下、町内の当番の人達が、「仕分け」を担当し、ビンは透明・青・茶色黒に分別し、コンテナーに入れて行きます。段ボールも2種類あり、段ボールと雑紙(印刷段ボール)に分別しています。
ビンの口の蓋は回収します。市民の協力で30年以上前から[高知方式」という資源・不燃物のステーションは各地の町内会で運営されてきました。市側は大規模な資源・不燃物分別だけの中間処理施設は不用。町内会はいくばくかの町内運営費を高知市から交付されています。
月に1度早朝に町内の人達と顔見せできることいいことです。
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