猛暑の中父は健康を維持しています
(排水ポンプ場と雨水処理施設のおかげで高知市市街地は冠水しませんでした。)
昨日は猛烈な大雨の高知市。低地の市街地は、横山市政時代につくられた雨水処理施設と排水ポンプ場のおかげで道路も家屋も冠水しませんでした。ありがたいことです。今朝はいつものように父(95歳)を連れて植田医院へ行きました。
「E-GFR値は22・1→22.3.クレアチリン値は2.21から2・18.尿素窒素は19.5→19.6.カリウムは4.2→3.9.と猛暑のなか数値は良くなっています。水分補給が上手くいった結果ですね。」と植田一穂先生に言われました。
超高齢者にとっては健康がなによりです。父を病院へ行っている間に、母(88歳)は今日から1日ディへ行ったようです。ディは月曜。水曜の週2回に増やしました。
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