両親は猛暑にもめげず健康です
8月から火曜日の午後は、両親揃っての介護予防通所リハビリの日でした。わたしは首が痛いので昼食づくりは息子に依頼しました。送迎車が来るまで父(95歳)は退屈そうに待っています。
母(88歳)には、ゴーヤさんへの水撒きを依頼しました。「腰が痛い」(脊椎間狭窄症)で歩きたがらないので筋力は弱ります。これ以上の筋力低下を防止するために介護予防通所リハビリですが、低下を防ぐ手立てにはなってはいます。
4時20分過ぎに戻って来ましたので、主治医の横田胃腸科内科(横田哲夫先生)に診察を受けました。
父は「血圧126-72。不整脈なし。特に異常なし」でした。
母も「血圧126-66.不整脈なし。特に異常なし」でした。
横田哲夫先生の診断は「まだまだ暑いので、脱水症状だけには気を付けてください。」とのことでした。
(横田胃腸科内科の待合室です)
ところで私の「ぎっくり首」ですが、車の運転時、とくにバックの時は不自由ですね。後ろを振り返って体を反身にしてバックすることが痛くてできません。右側も左側も駄目でした。サイドミラーでベックするのは乗用車ではしんどい。幌付き軽トラでは慣れてはいますが。
やはり完治はまだまだでしたね。
| 固定リンク
コメント