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2014.09.04

国民の安心・安全願望からほど遠い安倍内閣の発足


Jpgmm

 第2次安倍改造内閣が昨日発足したらしい。新聞各紙は1面記事。地元紙の高知新聞と日本経済新聞を購読しているが、今朝は朝日新聞と讀賣新聞もコンビニで購入しました。

 長期政権を視野にとか、経済再生とか、地方創世に力をという見出しが目立ちますが、どれも実現しないだろうなと思います。安倍首相のやりたいことは「憲法改正」であり、「集団的自衛権行使を拡大解釈をし続けて」、米軍とともに自衛隊を海外派兵し、戦争が出来る国に日本国を改造することだけですから。

 「国民の命と暮らしを守る」「安心安全」が、究極の政治の目的であると思いますが(昔の人は治山治水と言いました。)、そのあたりの感覚は安倍内閣は全くないようです。

 東日本大震災の復旧・復興も道半ば。福島原子力発電所の廃炉作業も未だにロードマップは出来ず、10万人を超える避難する人たちがいます。

 原子力災害の対策も全く不十分であるのに、国内で原発を再稼働させ、海外に輸出までしようとする安倍内閣は、「国民の安心・安全」「国民の命と財産を守る」という政治の基本理念を全く理解しようとしない国民不在の内閣です。

 一方で「女性の活用」と言ってはいますが、閣僚となった山谷えり子氏や党幹部になった稲田朋美氏は、極端な極右思想の持ち主であり、今後の言動と行動は、必要以上に難しい近隣国との関係悪化をもたらす可能性があります。
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 日々の生活に追われ、南海トラフ巨大地震の陰に怯えて暮らしている市井の市民とすれば、「国民不在の2回目のお友達内閣」としか見えません。

 国民各位に「安心」と「夢」を与える内閣ではなく、「脅威」と「失意」を与える内閣が発足しましたね。

 結局対抗勢力としての野党がだらしがない。国民の「安心安全」「命と財産を守る」ことを明言し、実現する政治勢力の台頭を望みたい。

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