9月になり朝晩はめっきり涼しくなりました。毎月第2金曜日は高知市ッ二葉町町内会では、資源・不燃物ステーションが、下知コミュニティ・センター前で、荒木三芳副会長の指示の元、町内各班の当番が出て、「仕分け」作業を行っています。
[高知方式]と呼ばれる資源物の「仕分け」作業。ビンは透明・黒・茶・青などと仕分けされ、段ボールも「印刷された段ボールは」雑紙とされ、分けられます。
今日は出されたものも多く自転車や家具、家電製品なども多く見られました。
毎月一度町民同士が顔を合わせ、おしゃべりすることも実は大変大事なことであると思います。
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