父も母も元気です。
父(95歳)はいつもの植田医院への通院。血圧も110-60で正常値。健康を維持しています。今週は日曜日には、「ゴルフ・リハビリ」に連れて行きます。植田先生もOKを出してくれていますので。
母(88歳)も元気です。脊椎間狭窄症で腰痛で歩きたがらない母ですが、歩行補助車ラビットの力を借りて歩いています。
近くの森食料品店で昼食のおかずを購入しました。この補助車を使用すると、使用しないときの3倍程度は苦痛なく歩きますが、根が怠け者なので、歩かす動機がなかなか難しいです。
午後からははりまや橋商店街へ持って行きます。
夏場も水分補給で代謝を高めたので風邪をひきません。
今年の夏はとうとう自宅でも事務所でも1度もエアコンを使用せずに凄いしました。夏は暑かったですが、35度を超える猛暑はなかったです。両親と家内がエアコンが嫌いなので使用しませんでした。
そのかわり受講した「認知症重度化防止実践塾」では、「高齢者でも1日1500CC以上の水分補給」を目標に水を摂取してもらいました。便通も良くなり、代謝も良くなったようです。
自然の気温の変化に体が適応していますので、このところの朝晩の冷え込みにも超高齢者の両親は適応し風邪もひきません。先日両親が通所している介護予防リハビリ施設の送迎車に誰も乗っていませんでした。
いつもは数人は乗っているのに皆無でした。それは風邪(代謝異常)を起こしているからでしょう。高齢者は風邪をひきますとなかなか治りません。1ヵ月以上かかります。
うちの両親は絶好調なので、元気なうちにインフルエンザの予防接種を今週すませました。寒さを迎え撃つ準備も整えました。とは言え超高齢者の健康状態は、いつどうなるのかわかりません。先を見据えた対策が必要ですね。
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