現状維持の努力は大事です
母(88歳)は内臓疾患の全くない、歯も悪くない健康体ですが、骨粗鬆症からくる圧迫骨折ー脊椎間狭窄症で腰痛があります。とにかく歩きたがらない。
森本外科から手の治療から戻った母は、歩行補助車(ラビット)で森食料品店へ昼食時のおかずを購入しに行きました。
普通に歩くよりは楽であるとか。なんとか先日夢の扉で見た歩行支援機具を活用して歩かせたいです。
昼食後は父(95歳)とともに介護予防通所リハビリへ行きました。元気で2本足直立歩行が出来ることが大事なことですね。
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