棚田の稲の脱穀作業
2014年10月24日に、仁淀川町長者地区で、棚田の稲の脱穀作業が行われました。二葉町自主防災会からは荒木三芳副会長が参加いただきました。長者小学校の児童と一緒の作業です。
お世話をしていただきましたのは、だんだん倶楽部の皆様。写真は副会長の岡﨑信守さんが撮影いただきました。6月1日に二葉町の関係者15人が行って田植えした稲が育ち収穫されたのです。今年は大雨と台風の影響で稲刈り作業には行けませんでしたから。
脱穀されたお米は精米され、11月3日に高知市下知地域で行われます「昭和秋の感謝祭」の時に持ってきていただきます。だんだん倶楽部の皆様は、「二葉町ー仁淀川町コラボ」として一緒に「昭和秋の感謝祭」に出店します。
(写真は昨年の「昭和秋の感謝祭」の様子です。)
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