暮れの果てに車がちゃがまる(壊れる)とは
暮れの果てに車が「ちゃがまりました。」今朝は朝からエンジンがかからない。同じ町内の車屋さんにすぐ来ていただいて診断。「バッテリー上がりですね」との診断。新規に取り換えていただきました。
今日はいの町や土佐市を巡回。あらためて土佐市も水路が街中にあります。水路にコンクリートの桟橋風のものが残っています。その昔は洗濯でも水路でしていた名残なんでしょうか?懐かしい。でも転落防止のための柵をしまくるので、風情はまるでなくなりました。
そう思い帰って来て車屋さんと相談。やはり行く先々で停車しエンジンをかけるのに今日は苦労しました。車屋さんの判定は「セルモーターの老化です。」とのこと。部品の取り寄せと修理に時間がかかります。そのまま車は「入院」しました。
復活できるのは来週末ですね。実質今年の終わりです。やれやれです。
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