父(95歳)も母(89歳)も元気です
師走の12月気分的にも追い込まれております。昨日・一昨日と北四国の遠征が終わりました。今日は朝から父の植田医院への通院から始まります。
植田一穂先生診察がありました。「むくみもなく血圧も129-60で安定しています。血液監査の結果はクレアチリン値が2.37で小康状態ですね。風邪をひかないように気を付けてください。」とのことでした。
エポジンという貧血防止の注射をしました。
午後からは母(89歳)を連れて、はりまや橋商店街へいきました。コロッケ屋さんで夕飯のコロッケを購入。露店で、せんべいや和菓子を買いました。
肌寒いので山岡さんの露店でぜんざいを母と一緒に飲みました。体が温まりました。わたしは本質的には母に似て甘党のようです。
今日の活き活き100歳体操には15人の高齢者が来ていました。皆元気です。
母(89歳)がはりまや橋商店街から戻りや今や、今度は父(95歳)も連れて、主治医である横田胃腸科内科へ行きました。
父は血圧が136-86.母が140-78でほぼ正常値。2人とも内科的な所見は見られず極めて健康です。
近くの調剤薬局で母と手を繋いで薬をもらいに行きました。なんとか両親とも健康で」年を越せそうです。
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