母からのクリスマス・プレゼントは「ノロウイルス」でした。
母(89歳)からのクリスマス・プレゼントはノロウィルスでした。24日は朝1番主治医の横田胃腸科内科で診察。微熱があり36・8度ありました。今朝は昨日のような激しい嘔吐はなく、朝食もパンとOS-1を食べました。その後吐き気けもありませんでした。
横田先生の指示で母は点滴しました。高齢者の脱水症状予防のためです。30分かかりました。
それゆえ今朝高齢者福祉課の方と高知市社会福祉協議会の下知担当者と、下村恵子ケアマネージャーの会合も30分程度遅れてしまいました。
議題は3月15日に下知地域内連携協議会にて映画「燦燦」の上映会を開催し、その後に簡単な介護や認知症カフェが出来ないかということでした。
高知市西部地区のように医療法人や介護福祉法人がハコものも、人も提供いただける「認知症カフェ」ではなく、下知地域の場合は、1から手作りでこしらえねばならない大変さはございます。それを議論のなかで感じました。
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