今日は両親の健康診断の日です。
父(95歳)ですが、朝1番に植田医院へいきました。診察と点滴と注射(貧血防止)です。「年末に体調を崩されていました(感染性胃腸炎)でしたが、軽く、今は復調されていますね。」との診察。「むくみもないし上等です。」との植田一穂先生の話でした。
昨年12月29日の血液検査で、クレアチリン値が「2.12」、今年1月5日が「2.23」で小康状態を保っています。正月休みには1月2日と3日連続でゴルフ・リハビリしましたから健康な状態を父は維持しています。
午後からは、母(89歳)を連れて、はりまや橋商店街へ行きました。昨年最後の活き活き100歳体操(介護予防体操)は、ノロウィルスの影響で回復はしてましたが遠慮して欠席していました。久しぶりの参加です。
いつも最初に魚の棚商店街のパン屋さんで、たまごドーナツ、黒糖ドーナツを購入していましたが、昨年11月末で店主がお病気になり廃業されたようです。張り紙がありました。
いつものコロッケ屋さんで夕食のおかずを購入。今年初めてのはりまや橋商店街金曜露店市で母は買い物をしています。
谷ひろ子さんのお店でも焼き菓子を買いました。活き活き100歳体操の前に、母とお茶をしました。
今日の活き活き100歳体操には、元気な高齢者が参集していました。
戻りますと今度は父も一緒に主治医である横田哲夫先生(横田胃腸科内科)の診察へ行きました。2人とも健康で元気なようです。超高齢者でも健康であることは何物にも代えがたいことであると家族として思いますね。
血圧は、父(午前9時10分 110-58 植田医院)(午後3時半146-74 横田胃腸科内科)、母は(126-65 横田内科胃腸科)で、正常値の範囲内でした。
横田先生の診察も問題はありませんでした。今日訪問した2つの医院も季節柄インフルエンザを罹患された患者が多くおられました。今年のインフルエンザは、A香港型(AH3亜型)だそうです。病院から戻りますと石鹸での入念な手洗いをうがいを徹底履行させました。
超高齢者にはインフルエンザは大敵です。わたしも含め罹患しないようにしなければいけないですね。
| 固定リンク
コメント