今日も超高齢の両親は元気です。
3月2日の週初めは父(95歳)は植田医院で診察と点滴をしました。「クレアチリン値が全快よりやや上昇していますが、心配ないでしょう。」と植田一穂先生です。
点滴の時父が「わしは一生こうして週に2回点滴せんといかんがやろうか?」と言いました。植田先生にお尋ねしますと「週に2回の点滴でバランスが取れ、食事療法と、適度な運動で腎機能が維持されていますから」と解説いただきました。
超高齢者にすれば健康状態を維持しています。2本足直立歩行していただいていますので、よしとしましょう。
午後4時過ぎに母(89歳)は1日ディサービスから戻って来ました。どこか行きたいといいますので、近所のお菓子屋さんまで母と手を繋いで散歩しました。
久しぶりのお菓子屋さんでしたが、やはりいつものドーナツ状の洋菓子を選んで買いました。食欲があるうちは大丈夫です。
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