父(95歳)は高齢者講習会へ受講に行きます。2008年9月に脳血管障害で倒れてから、実質車の運転はしていません。高齢者講習会は3年に1度なので、自動車学校へ明日(21日に)適性検査に行きます。
たぶん動体視力や記憶能力なども落ちていて、実際の現在の自動車の運転は無理であると思います。
でも週刊現代4月18日号の記事「まもなく クルマが家電になって自動車産業は消える」」は、近未来に実現しようなお話です。そうなれば父も車の運転(と言っても自動運転者なんでしょうが)が出来ると思うからです。
そう思いお金を支払い運転免許を更新します。次元気であれば来るのは3年後。99歳になっています。
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