マクドナルドが不調であるとか・・
日本でも最大規模の禿鷹ジャンク・フード店・チェーンの業績が良くないらしい。相次ぐ異物混入事件で、安全性への疑念が消費者から持たれ、家族連れの来店数が落ち込んであるからでしょう。
世界同一メニューで、同一価格。てきぱきした接客と、目新しさで1970年代の初頭に日本へ上陸したマクドナルド。今週号の週刊現代には、当時のいきさつなどが、第1号店店長などが語っています。
うちの家族の場合はこの種のジャンク・フードは原則禁止されています。どこのだれが、どのようにこしらえたか不明な食材は口にしません。極力地元主義で,食品も近隣で調達し、有機無農薬の野菜は30年来農家から購入しています。
体にいいことない食材ですので、この世から消え去っても構わないとは思います。下知地域には、こうしたジャンクフード店とか、禿鷹コンビニ・セブンイレブンなどがお店を張り、結果道路にゴミが(店舗で購入した食材の包装容器や包装紙など)をバカどもが捨てるからです。金儲けだけでなく周辺道路の掃除ぐらいしたらどうかと思いますね。
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