タウンモビリティ・S・ふくねこへ行きました。
2015年5月22日の午後2時過ぎからは、母(89歳)が、午後2時からはりまや橋商店街で活き活き100歳体操をしている間に、電車道を挟んだ対岸にある京町商店街のタウンモビリティ・センターふくねこへ行きました。
目的は金曜日は、お菓子屋さんが来られ焼き菓子などを販売するので買い出しに行きました。焼き菓子を買いました。
事務所には、笹岡和泉さんと、仙頭忍さんと前田梢さんがおられました。
4人でお喋りをしました。写真撮影もしました。オープン・ハートの宇賀恵子さんが来られたので、4人での写真も撮影いただきました。
先日は高知市長が来られていたそうです。今年は市長選挙もありますからね。知事も知事選挙もあるので、ご招待してみてください。
「常設のタウンモビリティ・センターが誕生したことは大きな前進です。留守番をやっていただいている忍さんや梢さん達に、日当が支払えるようにしたいですね。現状は家賃補助は行政がしていただいていますが、光熱費などはふくねこ負担ですから。」
「車椅子や乳母車などの貸し出しはまだまだですが、問い合わせはあります。また通りがかりの観光客の方なども寄っていただきます。関心は高まりつつありますね。」
市や県の事業委託などが出来ればいいなと思いました。ユニバーサルな観光案内所になれば良いと思います。市長や知事に直接要望を出したり、知り合いの市議や県議とも意見交換をされて、市議会や県議会へ請願していくことも今後は必要になると思いました。
また街中でのタウンモビリティ・センターも含んだ、商店街での防災訓練なども必要であると思いました。
| 固定リンク
コメント