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堀川岸壁の耐震護岸工事が、高知県土木事務所の管轄で現在若松町校区で行われています。工事もたけなわです。
1・3メートル直径の鋼管を油圧ジャッキで地中25メートル程度埋め込み、その上にコンクリートで護岸工事をしています。高さは以前の高潮堤防と同じ高さです。津波はオーバーフローするでしょうが、引き波で堤防が壊れないようにするための耐震護岸工事です。
2015.05.26 高知県政問題, 防災対策 | 固定リンク Tweet
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