
朝1番は父(95歳)は朝食を済ませ1段落しますと、リハビリ・ゴルフに行きます。途中大橋通りのラビータでの温度計表示は20度。いい季節になりました。冬場は7度という表示の時もありましたから。

入念に自己流の体操をして、経口補水液(OS-1)を飲んでいます。

そして1発1発慎重に打っています。




今日の読書は、「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」(東田直樹・著・イーストプレス・2014年刊)を読んでいました。重たい本です。

階段昇降も苦痛なくしています。週3回の介護予防通所リハビリの効果もあり、父は随分元気になりました。
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