地域コミュニティの要
毎月第2金曜日の午前6時からは、高知市二葉町町内会の「資源・不燃物収集ステーション」が下知コミュニティ・センター前に設置されます。2015年7月10日(金曜)も実施されています。
荒木三芳副会長がリーダーで、当番の班長を指揮し、仕分け作業をされています。瓶類は透明・青・茶に仕分け、段ボールも印刷ダンボール(雑紙)と段ボールに仕分けされています。
[高知方式」という各町内会で細かく仕分けすることで、高知市役所は大規模な中間処理施設の建設はしなくてすんでいるはずです。
月に1回町内の人達が顔合わせする貴重な「コミュニティ」になっています。
戻ってからご近所の道路のゴミ拾いをしました。相変わらずタバコの吸い殻とコンビニのジャンクフードの包装紙を捨ててあるのが多い。飲料ペットボトルや缶、チラシ類もあります。
馬鹿な人たちが捨てるんでしょう。今朝は6時半で事務所の気温は28度、湿度は95%もあります。蒸し暑い1日のスタートですね。
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