無事に退院しました。
2015年7月29日に父(96歳)は、無事に白内障の手術を終え、2日半の入院生活で無事に退院できました。
今朝8時過ぎに病室へ行きました。寝間着から「病院へ行く服」に既に着替えておりました。目が見えるらしく週刊現代の今週号も見ていました。
退院前の最後の視力検査と橋田先生の診察も受けました。
「手術前0・02の左目の視力が、今日現在で0.6まで回復しています。部屋の中での介護予防通所リハビリは構いませんが、屋外でのゴルフの打ち放し場での練習は、今週は控え、来週以降にしてください。」とのことでした。
食事も(減タンパク食)でしたが、すべて完食していたようです。元気で退院しました。
帰りに植田医院により植田一穂先生の診察を受けました。
「元気で何よりでした。入院前の町田病院での血液検査で、クレアチリン値が2・62と高い値でした。その後入院直前のうちでの血液検査は2・11でしたから誤差もあるでしょう。
意外に水分補給が慢性腎不全でも必要であることが知られていません。今後も縫い分補給は万全にお願いします。」とのことでした。今日の高知市の最高気温は35度とか。暑さでうだっております。
| 固定リンク
コメント