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2015.10.25

小学校での防災授業

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 2015年10月16日は長距離バスで大阪へ行き、会合へ出てから、夜行バスにて翌朝の6時に戻りました。そしたら珍しく通販の注文が多くあり、しかも熱心な人からの電話もありました。結局「予習」をすることなく、いきなり防災授業となりました。地域防災推進課の防災ガールズの山本美咲さんと一緒でした。

 小学校の授業参観へ行ったのは下の娘が小学生時代ですから16年ぶりでした。私が担当したのは6年2組でした。なかには先月雨の中「津波避難ビル」めぐりを一緒にした子供たちもいました。

 担任の先生が「昭和小校区はどんな地形で特色がありますか?」との質問をなげかけました。

「海抜が低い地域です。」

「海が近い地域です。」

「川に囲まれた地域です。」と的確な回答を子供たちはします。
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 次に先生がクロスワードの質問をしました。1問目は「自宅で親がいないときに地震が発生。どうしますか?携帯もつながらない」
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 「自宅に留まる」が4割。「すぐに近くの津波避難ビル」に逃げるが6割。理由は「自宅がマンションで津波避難ビルになっている。」というものでした。低層住宅のの子供たちは率先避難です。

 2問目は「公園で地震が起こりました。大きな揺れでした。大人たちは避難しなくても大丈夫と言います。あなたはそうしますか?

 なんと全員が「率先避難する」との回答でした。

 理由は「地震に詳しい大人は少ない。」

 「ラジオで確かめてみる。」
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 「揺れが1分以上続いたら南海地震ですから。すぐに逃げます。」という回答。いあやはや恐れ入りました。きっちり学習しています。

 あとは「津波が来ます。すぐに津波避難ビルに駆け上がってください!!。」と勇気を振り絞って大声を張り上げ自分が率先避難することで、大勢の人達が後に続き助かるからですね。

 教室の後ろでは修学旅行に行った神戸市の人防災未来館の訪問した感想文が掲示してありました。熱心に見学された様子が文面から伝わりました。

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