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2015.11.07

ふるさと創生政策の本質

 先日発売されたビックコミック・オリジナルに連載している「テツぼん」(永松潔作画・高橋遠州・原作)は、今安倍政権が目玉政策の1つにしている「ふるさと創生」を射抜く描写がありました。

 主人公の仙路鉄男は、代議士の父親の急逝で、立候補させられ当選した鉄道オタク。任期3期目で国土交通省政務官になっている。139話「招かざる客」のなかで、ふるさと創生政策の本質が描かれています。

 北陸のブロック都市である金沢市。歴史と伝統を重んずる気概が市民各位にあります。最近「小京都」ということを自称することを辞められたとか。

 地元経済人の重鎮が「北陸新幹線の開通で東京と金沢の交通が便利になったのはいいけど、東京の影響力が流れ込んできて金沢が小東京化するのは嫌ですね。」
と発言されています。

 画像は首相側近の立場の政権与党の選挙担当責任者が金沢へ乗り込み、得意げに政権政党の地方政策を語っています。
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「世界情勢が厳しくなっていく中でそれに対抗するため日本は中央集権を強化すべきで、そのために日本中に小東京と呼べるような従属都市をつくって、地方を厳しく統制するのがベストなんえすよ。」

 するとある市民が反論しました。

「でも地方自治は憲法で保障されておりますよね?」

 政権政党の首相側近の議員は居丈高にこう言います。

「まったく一般国民はすぐに憲法云々と言ってくるが、憲法なんてものは政府の解釈しだいでどうとでもなるんだよ!!

 確かに憲法には[地方自治」の条文はあるが、「地方自治体」とは書いてなくて、[地方公共団体」と書いてあるんだ。つまり自治なんてどうとでも解釈できるということだ。」

 最近安倍政権が唱えている「1億総活力社会」なんぞも中央集権的な全体主義国家の普及活動ではないのかとも思う。
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 かつて鉄の独裁国家であったスターリン・ロシアがスタハノフという「労働英雄」をでっち上げ大衆的労働生産性向上運動を彷彿させますね。サービス残業も休日返上で時間外手当も返上してひたすら働き続け、国家に納税することが日本人の国民総括力世界であると。

 本当に戦争法案以来嫌な世の中になりつつありますね。

世界恐慌の時代、西欧の資本主義国が不況にあえいで入りう時に、ナチスドイツとスターリン・ロシアが不況関係なく経済成長していると言う幻想が世界を錯覚させました。

 英国の文化人バーナード・ショーなども「騙された」1人です。日本の「革新官僚」と言われた若手官僚もナチスや旧ソ連の全体主義国家の社会システムを手本にして、日本国を「国家総動員法」などにより中央集権の全体主義国家に作り上げました。

 東条英機と一緒にその中核にいたのが、現首相安倍晋三の祖父の岸信介でした。

 マイナンバー制度や特定秘密法、戦争法案などと、ふるさと創生、国民総括力社会の提唱はすべてリンクしていて、新たな是dン亭主義国家日本の創生であると私は思います。

 原発再稼働と武器輸出の解禁は、特定の大企業の救済策でしょう。すべては「中央政府が地方を統制する社会」「効率的に大都市の大企業が市民を統制する経済システム」こそがグローバルであり、世界標準なんだと幻想を振りまいています。

 大阪維新の会の橋下などもこの種の「全体主義的な新自由主義=身勝手資本主義}の代弁者に過ぎません。

 この中央集権的全体主義者が間違っていますのは、日本は「災害大国」であり、地震や火山活動の稼働時期にあると言う現実です大型台風や大雨災害、大雪と災害は耐えることはありません。

 新型の疫病の心配もあります。あまりに無防備な中央集権体制の推進は、日本国の滅亡につながる愚行であると私は思いますね。世界恐慌の時代、西欧の資本主義国が不況にあえいで入りう時に、ナチスドイツとスターリン・ロシアが不況関係なく経済成長していると言う幻想が世界を錯覚させました。

 英国の文化人バーナード・ショーなども「騙された」1人です。日本の「革新官僚」と言われた若手官僚もナチスや旧ソ連の全体主義国家の社会システムを手本にして、日本国を「国家総動員法」などにより中央集権の全体主義国家に作り上げました。

 東条英機と一緒にその中核にいたのが、現首相安倍晋三の祖父の岸信介でした。

 マイナンバー制度や特定秘密法、戦争法案などと、ふるさと創生、国民総括力社会の提唱はすべてリンクしていて、新たな是dン亭主義国家日本の創生であると私は思います。

 原発再稼働と武器輸出の解禁は、特定の大企業の救済策でしょう。すべては「中央政府が地方を統制する社会」「効率的に大都市の大企業が市民を統制する経済システム」こそがグローバルであり、世界標準なんだと幻想を振りまいています。

 大阪維新の会の橋下などもこの種の「全体主義的な新自由主義=身勝手資本主義}の代弁者に過ぎません。

 この中央集権的全体主義者が間違っていますのは、日本は「災害大国」であり、地震や火山活動の稼働時期にあると言う現実です大型台風や大雨災害、大雪と災害は耐えることはありません。
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 新型の疫病の心配もあります。あまりに無防備な中央集権体制の推進は、日本国の滅亡につながる愚行であると私は思いますね。

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